2014年 01月 06日 ( 1 )

Raychell by a★i, Keita from heaven 13th day

「少女は自転車に乗って」@岩波ホール
 アラブな映画を観た、とある日である。

サウジアラビアの初女性監督の処女作だそうである。
撮影も大っぴらにはできず、ロケ車の中から指示を出し
…という不自由さ、まどろっこしさを乗り越えての作品だそうだ。

アラブの国の抱えるあんな問題こんな問題がありつつ、
少年少女の淡い、おそらく一過性の恋心あり、
アラブ女性の強く純粋な恋心・愛情、
そして一夫多妻性の切なさ苦しみ、
嗚呼、あの人は次、いつ私の元へ戻ってくるのかしら、
お世継ぎを産めない私など、価値がないのかしら、
どんなに着飾ったところでもう、
あの頃のように、愛でてはくれないのかしら。

私自身、中学高校は、某女子高に通っていたが、
なんというか、「女性の自立」を大きく掲げていた!?
学校だったように思う。
通っていた当時は、あれこれ思ったいたものの、
今となると、同級生たちもそれぞれ、個性的に活躍していて、
実に、いい学校だったなぁ、と思う。

そんな中で、岩波ホールの元総支配人・故高野悦子女史の
お話を聞く機会があったことは非常によく覚えている。
話の内容は覚えていないが、
非常に小気味のよいおばちゃんで、
そんなおばちゃんが頑張っている映画館だったら、
機会がある度に足を運んでみようと、当時思ったのであった。

結果、いまだに、そーーーーんなに沢山は足を運んでいないものの
たまーーーーーに、何か、観ていたりして、それぞれとってもいい映画だった。
今回も、ふと誘われ連れて行かれたのだけれども、
とっても、良かった♪ 頑張って早起きして良かった♪
誘ってくれて、ありがとう。

映画の話に戻ると、
アラブの女性って、肌の露出などいろいろと、制限されている中、
隠された中の身体だったり服装だったりメイクだったり、
とっても豊満で色鮮やかで可愛らしくてセクシーだったりして、
とても、魅力的。

ベリーダンスの師匠のおっしゃる通り。
アラブ女性のアバーヤの中。

映画自身に、ベリーダンスが出てくるわけでは全くないのであるが、
ベリーダンスをやっている人たちにもおススメな映画です。
ところどころ、聞き覚えのあるアラビア語が出てきます★
ヤッラー! インシャアッラー! シュクラン!
…くらいしかわからないけどね。
そして、コーランがとっても美しい。
アラビア語の響きと抑揚と。
コーランの中身は決してすべてがすべて納得はいかないのだが、
もぉ、美しすぎて、家の中でBGM的にずっと流していたいくらい。
なんか良いCD、音源、ないだろうか??

話のつくりとしては、とても単純明快、誰でも楽しめると思われ。
少女が自転車欲しい!!!で、頑張って手に入れるお話。

そう、自転車は楽しい♪ 気持ちぃ♪
私は、高いものは買えなかったが、
コスパ最高を狙って、選びに選び抜いた、
愛車が、コイツだ!

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Raychell

レイチェルなので、一捻りしてブライスと呼んでいたが、
結局やっぱり違和感がつのり、
そのまま「Raychell」と呼ばれている我が愛車である。

トライバルも、挑戦してみたいね~♪
ダークなメイクで、クールにも踊ってみたい★


映画は、2/7まで。
いってらっしゃいませ。御主人様、御嬢様!!

مع السلامة
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by keita-aoi | 2014-01-06 23:59