冬も砦 by a★i, Keita from heaven 2nd day

今年は触れずに終わるかと思いきや、
また、触れる機会が訪れてしまった。

冬ですが。
「夏の砦」

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まぁ、主人公は、冬子だし、
読むのは、冬でも夏でも良いか。

普段、夏の鬱期に読むのだが、
特に鬱でもない冬に読むこととなった今回。


さて、本日は、いきなり体調を崩した母が、
緊急1泊入院。
今のところ、全くもってして、
事なきを得ている状態だが、
まだこれといった原因がわからないままなので、
なんとも安心はしきれない。

その母、「夏の砦」を再び読んでいる私に対して、
「その人(辻さん)の本、あまりにも家の中に
 たくさん転がっているから、ひとつ読み始めてみたのだけれど、
 暗いわね、読むのやめちゃったわ。」と

まぁ仕方がない。
私は、自分が根暗で、辻ワールドが、
非常に心地よいから、いろいろ読むのだ。
そして、お犬様の耳が仰山なのだ。


大概は、愛に挫折をしていたり、
自分のやりたいこととか、表現したいこととか、
何か、壁を感じたときに、読んだりする。

そして、近づきたい人? 近づきつつある人に、
時には、本を贈ったりもするのだが、
今まで、誰一人、「読んだよ」とか
読了までもなく、読み始めた話も聞かない。

いったい、私に近づいて、
この世界をわかろうと、近づこうともしないのは、何事か?
本当に、お前は私に興味があるのか?
私と貴方は近づいている?
そう、感じてしまった、私が思い上がっていただけか?

いったい、男なんて、
たまたま、私が近づいてしまったから、
何となく、仲良くしてくれるだけで、
結局は、自分の勝手な、ロリータ・少女趣味だったり、
女の子全般に対する妄想・願望だったり、
盗撮だったり、
とりあえず体だけ元カノの身代わりだったり、
私の中身にあるものなんて、
何にも興味を持ってはくれないものなのか?

よしんば、興味を持ってくれたとしても、
言語能力が足りない。とか。
あの件についても、
結局は、どんなに言っても、
私の言うことも信じてはくれなかったではないか。


さて、今回ふと、線だらけの、耳だらけの本に、
興味を持ってくれている殿方がいるのだが、
彼は彼で、正直よくわからないのだ。
まぁ、恋は盲目なので、
自分が相手に対して、熱を持っているほどに、
相手の思っている自分に対しての気持ちの
真意などは、全く見えないのだ。

何にせよ、彼が、この本を、
私ほどではなくとも、愛してくれたら、
それほど、素晴らしいことはない。

辻ワールドに、少しでも足を踏み入れてくれたら、
と、願ってやまない。


嗚呼。
綺麗事を言ってしまうが、
少しだけ、彼に近づいてみて、
この人相手だったらまた、
痛い気持ちになっても、
結果、自分が傷つくことになっても、
構わないな、と思うのが現在。

おそらく、そのうち、
傷ついて、荒れてすさんでいたり、
うっかり、こちらが飽きて、どうでもよくなっていたり、
するのだろうけれど、
それは、いつもの、また繰り返しのことなのかも知れず。

でもでも、今は、本当に、
愛をしくてたまらなくて、
常に、眺めていたくて、知りたくて、
側にいたくて、触れたくて。
完全に、勝負に負けているのだ。

惚れた弱味だ。負けを受け入れよう。
仕方がない。
私が好んで堕ちてしまったのだから。


夏の砦・・・冬も砦
・・・から、かなりの脱線。失礼。

2014年の手帳は、ムーミン
というか、ミィ。
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by keita-aoi | 2013-12-26 23:59
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