時間 by a★i, Keita from heaven -3rd day

あの時、読むべきだったであろう
いわゆる児童文学と分類されてしまうものの数々。

小さな頃は、子供向けの物語
・・・という位置付けで目に入ってきていたので、
天邪鬼な自分は、
なんだ、この野郎、子供扱いしやがって。
と、読まないで過ごしてしまった。

c0032784_0472874.jpg


今回は、「モモ」を読み終え、
なかなか、感動してしまった。
そして、いったい、これを、
本に書いてある対象年齢の時分に読んだら、
ちゃんと、内容を感じられたのかどうか?
甚だ疑わしい。

「モモ」ちゃん。
ようは、何か目先のものにとらわれたり、
大事な過程よりも、安易な結果を求めて、
動いてしまってはいないか?
もっと、大事なことって、
すごく素朴なものだったり、
ヒトと接して、影響を与えあったり、
そういうことなんぢゃないかな?
っていうのを、彼女に接することによって、
自然と、周りの人が、
言葉にできないまでも、感じて変わっていく。
そんな子なのかな?と。

まぁ、ファンタジーな世界なので、
いやぁぁぁ、そんなんね、ありえないありえない、
現実って、そーーーんなんぢゃないでしょ。
と突っ込みたくなったりするものの、
一人の大人(一応ね)として、
自分も大事なものを色々と、見失っているのではないかな?
とか、ちゃんと、有効な・・・というと語弊があって、
ちゃんと、豊かな刻の使い方をしているものなのかどうかと?
胸に手を当てて考えること何度も。

あまりに、現実感のない元旦那の
不思議と豊かな刻の使い方を見ていると、
いったい、間違えていたのは、自分なのか?
大事にしなければいけないのは、こういう人なのか?
と、離婚に向かう過程でも思ったものであるが、
悪いが、結婚に至ったことも、
結局、すぐに離婚してしまったことも、
全く、後悔はない。

そして、このブログに戻ってきてみた。
7年,8年前と、大して変わらない自分?
むしろ、退化しているか?
(文章など、全然書いていなかったからなぁ。)

そしてまた、少しずつ、写真を撮ったりしている
今日この頃である。
あ、フィルムでね。
やっぱり、今も変わらず、楽しい。
[PR]
by keita-aoi | 2013-12-22 23:59
<< Camera of the d... 新しい朝 by a★i, Ke... >>